プラセンタとは

プラセンタの効果

 

プラセンタとは「胎盤」のことで、妊娠中の女性がへその緒を通じておなかの赤ちゃんに栄養を送るためのものです。

 

具体的にどんな働きをしているのかというと、おなかの赤ちゃんが発育するために必要な呼吸やタンパク質合成、有害物の解毒、ホルモンの分泌、排泄など、重要な生命活動のすべてを担っているのです。

 

そんな栄養素の宝庫であるプラセンタは、美容・健康・体質改善などの目的で医薬品、注射薬、化粧品、健康食品などに加工され、様々な場面で使われています。

 

目次

 

1.プラセンタの成分

 

2.プラセンタの種類

 

3.プラセンタの効果

 

 @美容効果
  美白
  ハリ
  くすみ改善
  白髪予防

 

 A健康効果
  二日酔い防止
  抗うつ・自律神経失調症の改善
  冷え性改善

 

 B体質改善効果
  抗アレルギー
  更年期障害
  便秘改善

 

4.プラセンタの副作用

 

5.目的別・プラセンタ製品の選び方

 

6.まとめ

 

 

1.プラセンタの成分

プラセンタの成分

 

プラセンタに含まれる成分の種類と、どのような効果があるのかを解説していきます。

 

アミノ酸

プラセンタから得られるアミノ酸は単体で構成されているため吸収率がとても高いのが特徴です。

 

プラセンタにはロイシン、リジン、バリン、スレオニンなど10種類以上のアミノ酸が含まれており、これらはいずれもお肌の美しさと深い関わりをもっているアミノ酸です。

 

このことから「プラセンタ=美容に効果的」と言われているのです。

 

タンパク質

プラセンタに含まれるタンパク質には、「成長因子」と呼ばれる特別なものがあります。

 

胎児の成長スピードは生まれた後の赤ちゃんの成長スピードよりもずっと急速ですが、これは成長因子が細胞の増殖を促進しているからなのです。

 

細胞の新陳代謝に非常に効果的であるため、プラセンタが若返りのエキスだと言われるのは、この成長因子のお陰だといえます。

 

ビタミン

ビタミンは、体の恒常性を保つために欠かせない栄養素であり、体内で生成することはできません。

 

プラセンタには、ビタミンB1、B2、B6、B12、C、D、E、ナイアシンなどのビタミン類も多く含まれています。

 

核酸

核酸は遺伝子を修復し、新陳代謝を調整してくれる重要な栄養素です。

 

プラセンタは胎盤ですから、遺伝子に関係する核酸も当然含まれます。

 

核酸の最大の特徴は、なんといっても遺伝子に働きかけて老化を止めてくれる点にあります。

 

プラセンタがアンチエイジングに効果的と言われるのは、この核酸の力なのです。

 

糖質

糖質は人間のエネルギー源であり、細胞の健全な構造をキープするためにも欠かすことのできない成分でもあります。

 

糖質が不足すると脳の働きが鈍ってしまいますが、プラセンタにはグルコースやガラクトース、ショ糖といった糖質が含まれています。

 

2.プラセンタの種類

プラセンタの種類

 

プラセンタには動物由来のものと植物由来のものがあり、それぞれ特徴や効能が異なります。

 

製品の特徴を知り、自分の目的に合ったものを選ぶことも、重要です。

 

豚プラセンタ

現在、サプリメントや栄養ドリンクとして市場に多く出回っているのが豚由来のプラセンタです。

 

安定して大量のプラセンタが確保できることから、多くの製品に使われています。

 

馬プラセンタ

豚と比べて胎盤そのものが大きい、一度に出産する赤ちゃんが一頭であるといった特徴あり、また豚プラセンタのおよそ300倍ものアミノ酸を含有しているという点で、豚由来の製品と比べると希少性があります。

 

豚と比較して臭いが少ないということから、飲みやすさの面でも人気があります。

 

羊プラセンタ

日本では豚・馬由来のプラセンタが主流ですが、北米やヨーロッパ、中国では羊由来のプラセンタは人気があります。

 

アミノ酸の組成が人間と類似していることから、身体に馴染みやすく肌へ浸透しやすいというメリットがあります。

 

また、シミやシワなどへの効果が出やすいと言われており、発疹などのような免疫反応も起こりにくいという特徴があります。

 

ヒトプラセンタ

「メルスモン」や「ラエンネック」といった、人間の胎盤から抽出された成分を使用した医薬品もあります。

 

主に医療機関でのみ処方・使用が認められており、自律神経の調節、更年期障害、生理痛、肝機能の改善等の治療用として用いられています。

 

植物性プラセンタ

植物には胎盤はありませんが、同じ機能を持つ胎座と呼ばれる部位から抽出されたエキスを植物性プラセンタと呼んでいます。

 

動物性のプラセンタが持つ「成長因子(肌の再生をコントロールする、たんぱく質の一種)」は含まれませんが、コラーゲンやヒアルロン酸などの成分が豊富なため、主に化粧品などに使われています。

 

海洋性プラセンタ

海洋性プラセンタは、別名マリンプラセンタとかフィッシュプラセンタとも呼ばれています。

 

魚類にも胎盤はないので、鮭の卵巣が原料に使われています。

 

こちらも植物性プラセンタと同じく成長因子こそ入っていませんが、コラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分が含まれているほか、お肌に弾力を与えるエラスチンという美容成分が豊富なのが特徴です。

 

3.プラセンタの効果

プラセンタの効果

 

プラセンタを摂取すると、実際どのような効果があるのでしょうか。

 

一般的に「プラセンタの効果」として知られる、美容・健康・体質改善の3つに注目して詳しくみていきましょう。

@美容効果

プラセンタが美肌、美髪、アンチエイジングに効くといわれるのには、理由があります。

 

プラセンタに含まれる数々の有効成分が、美容の悩みにしっかり働きかけてくれるのです。

美白

プラセンタは、シミのもととなるメラニン色素を大量に作り出す活性酸素を取り除き、新陳代謝も速めてくれるため、ターンオーバーがスムーズになることから、厚生労働省が「美白に効果がある成分」として認めています。

 

ハリ

コラーゲンの生成にも深く関わっており、プラセンタを取ることでコラーゲンが増え、肌のシワが減り、ハリが増す効果があります。

 

繊維芽細胞という、肌の真皮にあってコラーゲンを作り出している細胞を活性化させる「線維芽細胞増殖因子(FGF)」が含まれているため、コラーゲンを作り出すことを促進させます。

 

くすみ改善

プラセンタには血液の元となる造血幹細胞を増やすインターロイキンが含まれています。

 

造血細胞は骨髄にあって、赤血球、白血球、血小板に分化する元の細胞のことで、プラセンタを摂取することにより血流が改善され、顔色がよくなります。

 

白髪予防

プラセンタは、髪の毛を作るたんぱく質「ケラチン」の材料となる豊富なアミノ酸やそれを補助するビタミン・ミネラル・成長因子を含み、血液の循環を良くする効果があります。

 

血液の循環がよくなると頭皮の血流も活発になり、新陳代謝が促進され、栄養素が頭皮や毛根の隅々にまでいきわたるのです。

 

また、ホルモンバランスを整える作用により、頭髪に関わる女性ホルモンが活性化されることからも白髪予防や美髪効果が期待されています。

A健康効果

プラセンタには、自律神経を調整する作用や、ホルモンバランスを整える作用があります。

 

これによって、体の持つ本来の機能を取り戻したり、正常なリズムを取り戻すことに一役買ってくれるのも、プラセンタなのです。

二日酔い防止

プラセンタが病院で使用される目的の一つに「肝機能障害の治療」があげられます。

 

これはプラセンタに「強肝・解毒」という薬理作用があるためで、アルコールを分解する臓器である肝臓に働きかけることから、普段からプラセンタを摂取することで肝臓が丈夫になり、二日酔いになりにくくなるのです。

 

抗うつ・自律神経失調症の改善

うつとは、脳の中にある神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの機能が低下し、脳内の情報伝達がうまくいかなくなっている状態を言います。

 

プラセンタは、アミノ酸やタンパク質・脂質・糖質、ビタミン・ミネラル・核酸・酵素などのほか、免疫力をアップする高い抗酸化作用の活性ペプチド、細胞分裂を促進して自然治癒力を高める成長因子なども含まれています。

 

これらの有効成分の働きにはいくつもの薬理効果があり、中でも自律神経調節作用、精神安定作用、疲労回復作用、食欲増進作用、血圧調節作用、血行促進作用、呼吸促進作用、体質改善作用などが、うつ病や自律神経失調症のつらい症状を改善するとして、医療機関ではうつ病や自律神経失調症の治療にプラセンタ注射を用いることがあります。

 

冷え性改善

プラセンタの持つ、自律神経調整作用、ホルモンバランス調整作用や、血流に関係するインターロイキンの働きにより、冷え性の改善に役立ちます。

B体質改善効果

新陳代謝を促し、細胞の活性化を促進してくれるプラセンタは、体質改善の目的でも有効性が発揮されます。

抗アレルギー

プラセンタには免疫力を高めてくれる作用があり、自然免疫のNK細胞を安定化することや、獲得免疫物質であるサイトカインや抗体の生産を高めることが明らかとなっています。

 

また、アレルギーの原因となるIgEの生産を抑えるという抗アレルギー作用もあるので、免疫力を高めるだけでなく、過剰に反応しないように調整する働きも併せ持っていることからアトピーや花粉症などのアレルギー症状を軽減させるのに効果が期待されています。

 

更年期障害

更年期障害の治療薬として「メルスモン」というプラセンタ(医薬品)がありますが、これは衰えていた卵巣の働きを助け、ホルモンバランスを整えるために使用されます。

 

プラセンタの持つ血行促進、造血、疲労回復などの働きが複合的に作用して、更年期障害の症状を緩和していきます。

 

便秘改善

プラセンタの持つ、自律神経調整作用や新陳代謝の促進などの効果により、便秘の改善を図ることができます。

 

4.プラセンタの副作用

プラセンタの副作用

 

まず最初に、サプリメントやドリンクで摂取するプラセンタは「薬」ではなく「食品」であるため、副作用といったものはありません。

 

※医療機関で処方・治療薬として使われるプラセンタを除く

 

プラセンタを飲み始めて代謝が活性化したり、体の組織・細胞が元気になって体質が変わるなどして体調の変化を感じる方も多いので、これについて説明していきます。

 

太る?

プラセンタそのものに脂肪をため込みやすくしたりする作用はありません。

 

反対に、新陳代謝を促進するので、体が栄養素を欲し、食欲が出て食べ過ぎてしまうことにより体重が増加するのではないかと考えられます。

 

生理周期が乱れる?

生理周期が早まったり、出血量が増えたりする方も少なくないようです。

 

プラセンタは元々、脳と臓器を刺激してアンバランスなホルモン分泌量を自動調節する働きがありますが、それと逆とも思える症状がみられるのは「好転反応」と呼ばれるものである、と考えられます。

 

好転反応とは、ストレスや不摂生でバランスの悪くなった体の機能が元に戻ろうとして、それらの働きが調整される一段階前の反応のことで、一時的に副作用のような症状になって現れることがあります。

 

生理不順を感じた方も、その多くが2か月ほどで正常に戻ったという報告もあるのでさほど心配はないかと思われますが、続くようでしたらほかの原因も考えられますので医療機関に相談されることをお勧めします。

 

体臭が気になる?

プラセンタサプリを飲み始めて「体臭がきつくなった気がする」「頭皮がベタベタするような気がする」といった報告もあるようです。

 

これは、活発になった新陳代謝のせいで皮膚のターンオーバーが促進されたり、汗をかきやすくなることなどが原因だと考えられます。

 

プラセンタそのものが臭いの原因となることはないので、こまめに汗を拭いたりシャワーを浴びるなどすることで解消できるでしょう。

 

便秘・下痢になる?

プラセンタには、自律神経を調整したりホルモンバランスを整えたりする働きがあります。

 

これに反するように思える、便秘や下痢などの症状が出るのも生理周期の乱れ同様、好転反応によるものだと考えてよいでしょう。

 

眠くなる?

プラセンタを飲むと「眠くなる」「早朝に目が覚める」などを実感する方もいるようです。

 

これも、体の持つ本来のリズムに戻そうとする、プラセンタの自律神経調整機能によるものだと考えられているので、慣れてくれば「朝目が覚め、夜眠くなる」という規則正しい睡眠リズムに近づいていきます。

 

プラセンタの副作用のまとめ

プラセンタの副作用、というと上記に述べたようにそのほとんどが「好転反応」と呼ばれる「体本来の機能を取り戻すために、一時的にアンバランスになる状態」であることがわかります。

 

ですが、まれに深刻な副作用も報告されており、喘息とアトピー性皮膚炎の既往歴がある方がプラセンタエキスを摂取したところアレルギー反応が出てしまったり、肝機能障害の薬を飲んでいる方が薬剤性肝障害を起こしてしまったりといった事例もありますので、心配な方は飲む前に医師に相談するなどしたほうが良いかもしれません。

 

また、サプリメントなど経口摂取ではなく、プラセンタ注射を一度でも打ったことのある人は、献血ができなくなります。

 

これは、ヤコブ病の感染リスクが否定できないためということで2006年に厚生労働省により決定されましたので、献血を考えられている方は注意が必要です。

 

5.目的別・プラセンタ製品の選び方

プラセンタの選び方

 

プラセンタが美容や健康にいいのはわかったけれど、種類がありすぎて何を選んだらいいのかわからない、どうやって始めたらいいのかわからないという方のために、プラセンタ製品の選び方を目的別にご紹介します。

 

サプリメント

最も手軽で、入手しやすい、価格が手ごろである、続けやすいといったメリットがあります。

 

しかし、いろいろなメーカーから様々な種類の製品が販売されているので選択肢が多い分、どれを選んでよいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

 

サプリメントを選ぶ際、

 

安全性…管理された農場で飼育されている豚・馬由来の原料であるか(国産ならさらに安心ですね)

 

原材料…豚・馬・植物性・海洋性など、自分の目的や予算にあったものを選ぶ。

 

含有量…数値が大きいほど配合量は高いと考えるのが普通ですが、プラセンタの場合残念なことに数値の基準が統一されていないため単純な比較ができません。

 

例えば、10,000mgの原液を乾燥させて原末にすると濃縮されるため、50倍濃縮だと200mgになります。

 

この場合の配合量を、原末のままの200mgと表示している製品もあれば、濃縮される前の原液の量である10,000mgと表示をしている製品もあるので注意が必要です。

 

製品を選ぶ際は、「原末でどのくらいなのか」を比較して、より配合量の高いものを選んだほうが、効果は期待できます。

 

一般的に配合量が高いほど、価格も高価になりますが、中には配合量が高くても手ごろな価格のもの、逆に配合量は高くもないのに高価な製品もありますのでよく比較検討してください。

 

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栄養ドリンク

プラセンタドリンクは、サプリメントよりも吸収がよく、即効性が期待できます。

 

ただし、体質改善や肌質改善などの目的で服用するとなると、最低でも3か月以上は継続して摂らないと、望むような効果は期待できません。

 

また、サプリメントよりも単価が高いので経済的にも負担が大きくなります。

 

オススメは、普段はサプリメントで、特に効果を期待したいとき(デートの前日、疲れがたまったとき)にドリンクを服用するなど、サプリメントと組み合わせて取り入れるとよいかと思います。

 

化粧品

プラセンタ配合の化粧品も人気があり、化粧水、美容液、シートマスクなどの製品はドラッグストアなどでも手に入りやすくなりました。

 

プラセンタ化粧品の最大の魅力は、天然のアミノ酸が豊富に含まれていることです。このアミノ酸が、お肌のキメを整えるセラミドの生成を促したり、ターンオーバーを正常に整える働きをするので、乾燥や小じわ、シミやくすみなどに悩んでいる方には最適の化粧品なのです。

 

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注射

プラセンタ注射は皮膚科や美容外科、内科、婦人科などで接種することが可能です。

 

美容目的の場合、保険適用外なので一回2000円〜10000円と医療機関によって様々です。

 

プラセンタ注射もサプリメントと同様、1回の注射では即効性は無く、ある程度の期間に継続して注射を受けることで少しずつ体内の細胞の新陳代謝が促され、ゆっくりと効果を実感していくものです。

 

頻度は、最初の1〜2か月は1週間に1〜2回、その後は1〜2週間に1回程度が理想とされています。

 

ただし、副作用のところでも述べたように、プラセンタ注射を一度でも打つと、以後献血ができなくなることを今一度念頭に置いて検討してください。

 

6.まとめ

 

プラセンタは、美容・健康や体質改善に非常に効果的な成分であり、サプリメントや化粧品など手軽に始められるのも魅力です。

 

肌にハリがほしい、生理不順を治したい、つらい更年期障害を改善したいなど、それぞれの悩みにあった製品を選び、継続して続けることで効果を実感している方はたくさんいます。

 

正しい知識をもち、自分に合った方法でプラセンタを取り入れ、肌質改善・体質改善を目指しましょう。

 

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